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【中型免許(トラック)取得】久しぶりに教習所に通ってきた~料金や流れ~

最近とある事情により、中型免許(トラック免許)が必要になりました。大学生になったばかりの時に、免許合宿で免許を取得して以来の教習所。

非常に憂鬱な気持ちでしたが、中型免許を取得できたので流れや免許取得にかかる料金などについてまとめていきます。

今後、中型免許を取得しようとしている人にとって少しでもお役に立てれば幸いです。

【初日】入校式~適性検査・視力検査

中型免許を取得するにあたって、入校式というものがありました。ただ、入校式といっても免許取得にかかる費用を支払い、説明を聞く程度のものです。そのあと、適性検査と視力検査をする流れでした。

ちなみに私の場合は、普通免許(MT)取得日が平成19年よりあとのモノなので16万円ほどで技能15時間、学科1時間というものでした。平成19年より前に普通免許(MT)で取得した方は8万円で技能のみ5時間というプランだそう。

金額ももちろんですが、3倍以上の時間がかかることには驚きです。昔の免許の人と今の免許の人で技術力は変わらないのに……法律って怖いなあ。なんて思った次第であります。

 

視力検査は、両目で0.8以上・一眼で0.5以上が必要。それに加えて深視力というものが中型免許の際は必要だそう。

独立した3本の棒を使用。左右の棒は固定された状態で真ん中の棒が平行に並んだタイミングでストップさせるという検査です。奥行きの空間把握がしっかりできているかという試験のようですが、これが意外と難しい。数回やっていると感覚がおかしくなるので、落ち着いてやることが重要そうです。

 

適性検査については、運転者のタイプを測るためのもので講習事態には関係ないもの。自分がどんなタイプか知っておくことは大切ですね。

 

とりあえずすべての検査項目でOKだったので、次からは技術講習に入っていくそう。あとの数回分の教習日を予約して帰宅しました。

中型免許第一段階 1・2時間目

技術講習の初日。

まずは、助手席に乗って運転を見てみよう~!という感じで車に乗り込みます。教習所内を2,3周乗せてもらって共感から一言。

 

「さ、こんな感じで!いってみよう~!」

 

ということで、運転席に乗り込んで周回することに。もともとマニュアルの車を運転していたこともあり、その辺の操作は問題ありませんでした。ただ、乗ったトラックのギアポジションが普通車と違ったので、ギアのミスが何度かありました。普段マニュアル載ってない人がいきなりトラックを取るのは難しいのでは?と思ってしまいました。

また、普通車に比べて内輪差が大きいので1時間目は苦戦。「今の白線踏んでるから脱輪だよ~笑」なんて言われながら感覚を合わせていきます。

 

10分間の休憩をはさんで、2時間目は路端停止とあい路を習いました。

路端停止は、決められた箇所で道路の端30cm以内で停止させるというもの。よせすぎてもトラックのミラーがぶつかるし、遠すぎてもNGというもの。意外とすんなりこれはできましたが、油断したらぶつけそうだな…発進時は前方にぶら下がってるポールにぶつけないように注意が必要だけど、これは特に問題なさそう。

 

あい路に関しては、左折or右折で侵入して決められた枠内にピタっと止まるというもの。感覚的にできるまでは目印を参考にハンドルを切ると良いよ~ということを教わりました。枠内であれば切り替えしたりバックすることはOKのようでしたので、気持ち的にも安心してできました。

 

初日は終了。課題としては、内輪差を意識しすぎて大回りになりすぎる点。半クラッチ使い過ぎ。次回以降は意識していきます。。。

中型免許第一段階 3・4時間目

3,4限目は、前回の反省点を意識しながらやっていきます。

まずはならしとして内周をぐるぐる。この際、内輪差は意識しつつも、大回りになりすぎないことを意識します。直線の時はスピードをしっかり出す事。曲がる前には、しっかりブレーキを踏んで速度を落とすこと。教習所では、メリハリのある運転が好まれるので出すとこは出すことも重要。

3,4限目はS字、クランク、坂道発進を行ないました。

 

坂道発進は、普通車よりも後ろに下がりやすい(車体重いので…)のでかならずサイドブレーキを引きましょう。少しでも後ろに下がってしまうと、検定時に減点になってしまうようです。また、トラックは普通車に比べてトルクがあるのでなかなかエンストしません。クラッチに関しては、普通車よりも楽につなげる印象です。

 

クランクは、前方にあるミラーを利用して細い道をカクカクと曲がっていきます。普通車の感覚でハンドルを切ると後輪が脱輪してしまうので、前方は突っ込み気味?を意識。後輪はミラーで通過地点を見ながら進ませます。S字に関しても要領は同じ。前のタイヤと後ろのタイヤをしっかり意識して進みます。速度は遅くても問題ないので慎重に行なうとよさそうです。

中型免許第一段階 5時間目+(みきわめ)

5時間目は急制動体験と、今までの復習を行ないました。

急制動体験は、荷物を載せたトラックでスピードを出した状態でカーブするとどういった挙動をするのか。急停止するとどういった挙動をとるのかといった体験をするものです。

急制動体験を終えると今度は、今までの教習の振り返りを行ないます。つまりみきわめです。一通り問題が無ければ、仮免許(修了検定)を受けることができるという感じです。特に大きな問題はないけど、なんとなく緊張しました。ということでOKのハンコをもらえたので、次の日に修了検定(仮免)を受けてきます。

中型免許第一段階 仮免試験

みきわめでOKをもらえたので、晴れて?仮免試験を受けてきます。中型免許の場合はとくに学科試験はなく、技術のみ。

S字、クランク、あい路、路端、坂道の中からいくつか試験をします。記憶が悪すぎてあっているか曖昧ですが、私はS字、クランク、路端のコースだった気がします(多分)

試験となるだけで緊張するのはなんででしょうね。座席のポジションやらいろいろ気になってしまいます。ちなみに試験の際、やってはいけないミスは左右確認や接触、脱輪です。特に左右確認は緊張すると忘れやすいので、いつも以上に意識しておくことが大切そうです。

 

試験はトラックに乗るところからスタートします。

①乗り込む際に、周囲を確認

②乗ったら「シート調整」「ドアロック」「ミラー調整」は忘れずに

③ウィンカーを出して、左右確認をしてスタート

といった流れです。最初の手順も重要な試験科目なので、忘れないようにしましょう。

 

降車後、いくつかアドバイスをもらって終了という流れです。ほかの受験者が終わるまで待ち、一斉に受付で合格発表でした。無事合格。

 

仮免許発行に際してまた視力検査がありました。。。数日で視力変わらないのに面倒だな…と思いながら素直に従ってこの日は完了。

 

一安心。これで次回以降は路上に出て練習していくそうです~

 

(続く)

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