大人になると、涙を流す機会は一気に減りますよね。しかし、大人だからって泣いてはいけない理由はありません。悲しくてやりきれないとき、感傷に浸りたいときはエモい音楽を聴いて涙を流すのが一番。
今回は、ちょっとだけマイナーでエモい邦楽を紹介していきたいと思います。懐かしむもよし、新鮮な気持ちで聞くも良し!
久々に音楽にはまりたい人はぜひ、見ていってくださいね!
目次
エモい邦楽を紹介するよ!
plenty-蒼き日々
plentyの名曲。PV自体がとてもエモく、音楽と動画に惹きこまれていきます。
locofrank-START
locofrankの代表曲。疾走感のあるサウンドと、あらあらしい歌声が最高にマッチしてます!
ジャパハリネット-哀愁交差点
リーゼントという風貌からは想像がつかない綺麗な歌声が魅力。哀愁交差点という名前の通り、情景が浮かぶエモい曲です。
LAST ALLIANCE
曲初めのギターリフがかっこいい。不思議な世界観で、別世界へ連れて行ってくれますよ。
さよならポエジー
これぞエモさ!と言わんばかりの曲構成。声もギターの音色もばっちりはまってます。
LINK-月面砂漠ローリングロック
グリーンデイからも実力を認められるものの、日本では全く目が出なかった伝説のパンクバンド。魂のこもったサウンドと歌声が魅力的。
Dirty Old Men-セオリス
まるで詩のような表現がグッとくる曲。儚い歌声と、演奏のあらあらしさが心地よい。
NOB-just keep singing along
ボーカルの死とともに、伝説になったバンド。多くのバンドが口をそろえて言うNOBは天才だ、と。
PINKLOOP-WHAT YOU WANT
軽快なテンポとオリジナリティあふれる曲変化が特徴的。
SNAIL RAMP-MIND YOUR STEP
当時は珍しかったスカっぽい音楽が特徴。うまい下手は関係なく、音楽を楽しんでいるのが聞き手にも伝わってくるいいバンド。
まとめ
エモい邦楽というより、懐かしい邦楽を集めてしまいました(笑)
インディーズバンドにはまる時期って、音楽好きなら必ずありますよね。「売れる前から知ってたよ!!!!」って言いたいから一生懸命いろんな音楽をあさっていたのが懐かしいです。
また、音楽に思いっきりはまりたいなーなんて思いながら書きました。もしよければ聞いてみてくださいね!久々にCDを買ってみるのもなかなかいいですよ?
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