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【パワハラ企業の実態と生き抜き方】そんな環境だからこそ、人の良い所を見て欲しい。

人の良い所を見ろ。

ああ、ありきたりな言葉な。

そう感じる人も多いはずです。私もそう思います。

ただ、人の悪いところを見ずに、良い所をみたほうが、自分にとってプラスに働く。そういう意味が込められたこの言葉は、冷静に考えてみれば間違いなくその通り。しかし、こんな言葉をかけられても、人の悪いところを見ているときや、ムカついているときには響かないものですよね。

 

ただ、先日あった友人(IT企業の営業)は、会社のムカつく上司やクライアントがいたとしても、良いところだけ見て自分にない部分を吸収しているという話をしていました。

とてもシンプルだけど、悩んでいる人に少しでも何か感じてもらえるものがあれば…と思い、企業のパワハラ問題がやや過剰に騒がれる中、少し違った方向からの見方にはなりますが、少し書いていきます。

営業職はパワハラがかなり日常的。しかも、えげつない!

営業は職業柄上下関係が強く、パワハラが日常的に行われていることも多いです。

 

自分の感覚が狂ってしまうほど、日常的にパワハラ行為は行われているし、そのせいで辞めていく人もたくさんいます。ただ、パワハラをしている側は気づかなかったり、それが当たり前だと思っているケースがかなり多いのも事実。

 

例えばこんなケース。

「物をぶん投げてキレられる」

「持って行った資料を破り捨てられる」

「机や椅子を思いっきり蹴飛ばされる」

「頭をはたかれる(殴られる)」

「死ね、辞めてしまえ、消えろなどの発言」

「あからさまに無謀な要求」

 

挙げ始めればキリがないほどたくさんありますが、この度合いまでやっておきながら、「教育のためにやっている」とぬかす人もいるから驚きます。そしてパワハラが連日テレビやニュースで取り上げられているのにも関わらず、未だになくなることはありません。

普通の人なら「病むorキレる」環境

上記のようなパワハラが日常的に行われていれば、多くに人は気が病んで会社に来なくなってしまったり、逆に上司にキレて会社に行かなくなります。最悪のケースは自殺してしまうなど、大きな問題にもなりかねません。

「この上司は何のためにいるんだろうか?私を単純に苛めたいだけなのか?」

などいろいろ考えれば考えるほど、自分にも非があるようなきがして、どんどん辛くなってしまいますよね。

ただ、例えあなた自身仕事ができず周りに迷惑ばかりかけていたとしても、暴言を吐かれたり暴力を振るわれたり、はたまた物を投げつけられたりといったことが行われるのは関係ありません。

相手は、感情に任せて行動しているだけなので、自分を追い込んでしまう必要もないです。

しかし、良い所だけ見て吸収する

しかし、だからといってパワハラに立ち向かうのはなかなか難しく、パワーも必要です。上司を変えてもらえるなら良いかもしれませんが、それが難しいこともきっとあります。

そうであれば、まずはあなたから上司に歩み寄ってみることも大切かもしれません。クソな上司なんだから、

「訴えてやればいい!」

「耐える必要なんてない!上司を辞めさせてしまえ!」

という過激な意見もネット上にはあると思いますが、まずはできることから。上司をよく見て、歩み寄ってみることも大切だと私は思います。

 

先日飲んでいるときに、友人が

「俺の上司は頭おかしいほどパワハラマンだけど、たまに凄い所がある。そういうところは真似していきたいよね」

と自然に口に出していました。パワハラの内容を聞いていると、直接的な暴力とかではないですが、かなり酷い状態でした。ただ、友人は

 

「いつか必ずぶっ〇す!!(笑) と思いつつも、ウザい所は目をつむって、良い所だけ見て吸収したほうが得じゃん!」

 

とも言っていました。

もちろん、病んでしまう前に逃げ出すことは必要ですが、こんな考え方ができたら凄くいいですよね。

自分が上に立った時にそうならぬよう「反面教師」に

加えて、自分が後輩たちをたくさん持って上に立った時は、パワハラ上司と同じことをやらないよう、反面教師として利用できると良いですよね。

上司は基本的にムカつくものだとは思うので(笑)、良い意味でその点は感情を無にして接してみるといいかもしれません。

そして良い所だけ見れるように、ちょっと自分から歩み寄ると、1年後2年後見える景気はガラッと変わってくる気がします。

 

※綺麗ごとですが、割と本当に思っています。

 

以上!

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