月曜日から何かこうかなーとか考えていましたが最近のライター事情について少し思ったことでも書こうと思います。
ライターの読モ化
この記事はそうですね、比較的、読モライターです。でも勉強になるし楽しいしオススメですよ。読モは手段。https://t.co/Kmy3XK7lGz pic.twitter.com/5wzRnutBTw
— 塩谷 舞(mai shiotani) (@ciotan) March 22, 2017
(自分で言っちゃう読モライターのしおたんさん。私はこの人好きです。)
という言葉が最近ある記事で書かれており、少し話題になりましたよね。簡単に言うと、ライターという職業の境界線が難しくなっているという話。
正直私はこの記事を読んでの感想は「だからどうしたの?」だった。この筆者が読モ化したライターを批判するわけではないと述べているように
私も、この記事の書いている内容や筆者を非難するわけでは全くなく、この記事の存在意義・伝えたい内容がわからなかったということです。
最終的なこの記事の落ちは、
・筆者さんがどちらの道を選べばいいのか悩んでいるという内容?
・今後のライター業界競争率が高くて大変?
どこに話の軸を置いているのだろう・・・??かなり拡散されている記事のようだったが何故なのだろうか?この筆者自身が読モ化したライターだから拡散されただけなのだろうか?
本当に批判したいのではなく、記事の真意をしりたいです・・・記事張っておくので教えてください。
そして加えて、この「ライターの読モ化」という文字を見た時になんとなく頭に浮かんだのが「権力者ライター」でした。
こんな言葉はありません。私がただなんとなく思っただけです。
思った理由としては、
最近のライター業界は、有名なライターさんが書いた・言った内容が正しいとされる世界だなーとすごく感じます。やはりどこの業界でも政治でも会社でもネット上でも権力を持った人の言葉は強く、みんなを無理矢理共感させる力があるのかなーと。
自由なはずの場なのに、権力者ライターの言葉で染まりきってしまうライターさんも多いような気がします。
色んなところでライター交流会とかイベントとかやっていますが、対等に意見の言い合えるところであれば参加したいなーって思いますがどうなんだろうか。ただただ、成功者の話を聞かされるだけではすごくつまらなそう・・・
というか・・・
読モ化の記事を書いた筆者と同じように、何が言いたいかわからなくなっている気がする笑
なのでこの辺で終わりにさせてください笑
はあちゅうさん【私はライターじゃない】の件で少し書かせていただきました良かったらどうぞ↓↓
以上!
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