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【LIFE SHIFT 100年時代の人生戦略】100年人生をどう生きるか

【LIFE SHIFT 100年時代の人生戦略】

「幸せの国 日本」そんな言葉を聞き、みなさんはどう感じるでしょうか。皆さんは今幸せでしょうか。こんな問いかけをされて素直に心から、「幸せだ!」と答えられる人はどのぐらいいるのでしょうか。
最近では、某広告代理店の社員が自殺してしまった事件が起こり、近年の労働での問題が表面化されてきました。

 

そんな流れの中、人生の問題を問いかけるかの如く「LIFE SHIFT 100年時代の人生戦略」という本が発売されたのです。

 

国連の人口推計では、「今、先進国で生まれている50%は100才以上生きる」というデータが出ています。100年前までは、100才まで生きる人は全体の1%に満たなかったことと比べても大変驚きのデータですよね。
そんな時代の移り変わりの中で、当然今までのルールややり方では通用しません。この本では、長時間労働やその他の社会問題について言及しているわけではありません。

 

ただ、人間の寿命という観点を軸に、キャリアや生き方をもっと深く考えてみようと訴えかけているのです。

 

私がこの本で一番大切だと感じた点は、周りと同じ行動をするのが良しとされる、

 

「一斉行進の時代」からは、脱却し、一人一人がアイデンティティと価値観を持ち、自ら人生設計を真剣に考えていかなければいけない」

 

ということです。
周りに流されるのではなく、自分自身がこの先何をしたいのか、そしてどんな人生を歩んでいきたいのか、そんなことを考えさせられます。

人生の中で、仕事をする時間が短く、生活のためにただ稼げばいいのであれば多少つまらなくても良いかもしれません。

しかし、寿命が長くなるにつれ、仕事をする時間も増えていくことでしょう。40年50年働き続けるのであれば、自分の強み、やりたいことを活かした仕事をやるべきなのではないでしょうか。

 

やりたいことがいくつもあるのであれば、その分だけやれば良いのです。

「100才になったあなたが、今のあなたを見てどう思うか」

著者は問いかけます。
時代の変化、自分自身の変化は確実にやってきますが、考える時間はまだまだあります。

 

まだ遅くはありません、最高の人生を送るため、あなたも100年の人生計画を立ててみではいかがでしょうか。

 

 

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