【会社を辞めて1年】昔と今の自分の違いとは?後悔したことや良かったこと。

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退職

こんにちははなゆうです。

題名の通り、私が新卒で入社したIT系の会社を辞めてからちょうど1年が経ちました。感慨深いような深くないような、そんな気持ちですが、せっかくなので今の気持ちをブログにしておこうと思います。

まず先に言っておきたいことは、「辞めてよかった」の一言。

読むのが面倒な方には、これだけ伝われば思い、先に書いておきます。なので、記事のアドレス(パーマリンク)は「退職:retirement」ではなく、「not-retirement」としています。英語ではretirementは「退職」の意味を示しますが、日本語だと「リタイア」。これだとどこかマイナスなイメージはぬぐえず自分の中で少し引っかかったので、「not-retirement」にしてます。

こういった気持ちからもわかる通り、決して私にとって「retirement」はマイナスではなく、プラスに働きました。

今回は、私が仕事を辞めて1年過ごしてみて、今感じている事を中心に書いていきたいと思います。

そんな話。

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会社には約3年勤務した。ただただ辛かった

会社

東京理科大学という理系の大学を見事5年で卒業した私は、就活氷河期と言われているにもかかわらず、ほぼ全勝で就活を無双。一番行きたかったIT企業に内定・入社を決めました。

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ただ、IT企業に行きたかった理由は「なんとなく」

その会社を選んだ理由は、「お金が良い事」と「内定を早くくれるから」

という最悪な理由だったため、入社して3日ぐらいで私は「絶対会社を辞める!!」と同期に漏らしていました。入社3日目で何が分かるの?と思う方もいると思いますが、雰囲気だったり空気感って重要ですよ。結局辞めるまでに時間はかかりましたが、3年ほど勤めて辞めることになりましたからね。

辞めるまでは毎日、色々なことがとにかく辛かったです。

「なんでこの時間に電車乗らなきゃいけないんだろう?」

「私じゃなくてもできる事なのになんで私がやるんだろう?」

「なんで定時で帰っちゃ行けないの?」

「なんでみんな辛そうなのに改善されないの?」

「楽しくない仕事続けるとなんかいいことあるの?なんで続けるの?」

「友人が病気で入院してるのに、お見舞いに行ける時間に仕事が終わらない…」

「なんで……」

とにかく会社に勤めるという事に疑問しかなく、毎日毎日ストレスが溜まっていきました。ただ、先輩も上司も同期も明るく愉快な方が多かったため、人間関係などはすごく助かりました。

ただやはり、何のためにやっているのか分からない仕事も多く、気合や根性で押し進める仕事のスタンスも合いませんでした。

そしてある程度色々な仕事をさせてもらい、これから先自分がこの会社でやりたいことも無いし、「未来に明るい自分がいるイメージが無い」と確信したタイミングで退職を決意しました。

ただ、本当に3年間長かった。

どんなに周りの人が良くても、合わない仕事は続けられない

会社

仕事がつまらなくても、周りが良い人であれば続けられるのか…?

その答えはNO

です。私の会社にいた人は、本当にいい人ばかりで愉快な人が多かったです。

しかし、現実問題私は仕事を辞めましたし、多くの社内の人がうつ病になり会社に来なくなります。長期間の休暇から頑張って復帰する人もいますが、去っていく人も多いです。それは、周りの人がいくら優しくても抑えられない問題なのです。

仕事が楽しめない上に、仕事の量が多すぎてハードワーク。月の残業を100時間以上超えても回っていなかった仕事量。それでも家に仕事を持ち帰って仕事をしなければいけないプレッシャー。達成不可能な数字目標。それでは周りの人なんて関係なく、仕事が嫌になってしまいますよね。

仕事がうまく回らなければ人はいつかパンクするし、逃げ下たくなるし、全てが嫌になってしまうのです。

辞めてみて抱く最初の感情は、解放感と恐怖

2016年の9月末に退職したわけですが、会社を辞めて最初に抱く感情は、

解放感と恐怖

です。

辞める日の気持ちとしては、「明日から会社来なくて良いのか!」という嬉しい気持ちもありましたが、「もう明日から収入がゼロなんだ。。。」という恐怖もありました。特に最終出社日の恐怖は二度と忘れません。エレベーターを降りて会社を去るときの絶望感…

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そして辞めた次の日からは、「次何しようかなー♪」なんていう気持ちはなく、とりあえず残業で勝手に溜まったいたお金を全て使いまくるという、鬼畜の所業をを繰り返す日々を送りました。

こんな仕事で溜まったお金なんて全部使ってしまえ…という気持ちでした。

ただ今思えば、何をしたら良いのかわからない…という気持ちと解放感が入り混じいた気がします。ここから、また新たにまっさらな状態にしてスタートしたい!!という気持ちもあり、お金をとりあえず使っていた。という状態だったのかもしれません。

辞めて1年。本当に辞めてよかったと思う

そして会社を辞めてから1年が経ちましたが、本当に辞めてよかった。と素直に思います。会社を強く批判するわけでも、上司を憎むわけでもありません。単純に、私には合っていない仕事だったし、サラリーマンという働きかたが私には合わな過ぎた。という事だと思っています。

毎日同じ行動を繰り返すことは、私にとっては退屈で。そして無駄な事をするのがもっと苦手でした。やらなくてよい仕事はしたくないし、体調が悪い時は休みたい。大事な人に何かあったら飛んで行ってあげたいし、家族や守りたいものが出来たら守ってあげたい。そんなことがサラリーマンより、はるかに今のフリーランスの方が実現できます。

これだけでも大きな進展。

お金に関しもサラリーマン時代の給料に比べればさすがに少なくなりましたが、まだ1年。ただ、1年で自分でここまで稼げるようになったのも、大きな成長だと思っています。これから2年3年…10年と続けていき、もっと安定した生活ができるよう頑張っていければよいかな。と思っています。

この1年間は、収入ゼロからのスタートでした。ゼロからイチを生み出せた時の頃の純粋な気持ちを忘れず焦らずやっていければと思います。

辞める前と辞めた後では自分が大きく変わった

退職

辞める前と辞めた後では別人のように私自身変わったのが分かります。とにかく毎日が辛くて、絶望していたサラリーマン時代は、すべてがマイナスに見えてしまっていました。周りのビルの高さにも目がいかず、いつも下ばかり見て歩いていました。

飲み会も面倒なものだし、休日に会社の人と会うのも嫌だし、楽しそうにしている人を見るとなんともやりきれない気持ちになったり…。同期と行く毎日のランチは愚痴だらけのつまらない会話ばかりしていた記憶があります。

ただ、会社を辞めてフリーランスでやっている今の私は、全てが前向きに、ポジティブに考えられるようになりました。笑顔も増えたし、何でもできるという希望も持って毎日過ごしています

一概にみんながどうこうとは言えませんが、今のあなたは不機嫌な顔して、イライラしてませんか?作り笑顔でお客さんと話していませんか?

もし純粋に笑顔になれていないなら、そんな生活つまらないですよね。言葉で上手く伝えることは難しいですが、笑って過ごす毎日は本当に充実していて、生きてる心地が非常に良いものですよ。

今悩んでいる人は、一生懸命悩んで悔いのない決断をしてください

会社

こんな人は、一生懸命悩んで、転職なり休職なりフリーランスになるなりしてみるのもアリだと思います。

●毎日仕事が辛い

●毎日会社に行くのが嫌だ

●家族との時間が少ないのが悩み

●ハードワークで体調を崩しがち

●月曜日が怖くてたまらない

●ストレスがたまる一方

●仕事が純粋につまらない

特に、家族と過ごす時間がなかなか取れない人、体調を崩しがちな人は真面目に考えてください。なんで大切な人との時間よりも仕事をする時間の方が長くなければいけないのか。体調を崩してまでするほど大切な仕事なのか。

現状の働き方に満足していないなら、一度考えてみてくださいね。

1年後、辞めてから2年たったタイミングでまた同じような内容の記事が書けるよう、明日からまた頑張っていきます。

世に出ることの少ない、海外勤務求人特集/ビズリーチ

以上。

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